【外断熱の地熱住宅セミナー】in福岡市/長野市/千葉市
最近、新聞・雑誌等で「地中熱利用」に関する記事をよく見かけるようになりました。住宅の冷暖房に「地中熱」を利用する内容が多いのですが、まだまだ多くの方が「地中熱利用」を勘違いされています。
例えば、温泉などの熱源である「地下のマグマ」を利用すると勘違いされるケースが多いようです。例えば、下記のようなご質問をよくいただきます。
○「地熱住宅」は温泉が出るような地域でないと建てることができませんか?
「地中熱」は全国どこでも利用できる熱源です。太陽の日射が地中にたまったものだからです。
また、最近では「地中熱利用」に関するいろいろな方法が開発されています。
この「地中熱利用」に関する詳しい内容をセミナーでお伝えいたします。開催場所は「福岡市」「長野市」「千葉市」の3か所になります。
87%のユーザーがIHクッキングヒーターを使いこなせていません(大変残念なことですが・・・)
ある日、両親宅へ行ってビックリしました。なんと、母親がIHクッキングヒーターの「グリル(魚を焼くところ)」で食パンをトーストしているのです。
「おいおい、そんなところに食パンを入れて、大丈夫なの・・・?」
「あんた、自宅でもIH使っているでしょう。何も知らないのねぇ~」
実際、IHでトーストした食パンは美味しかったのです。
(俺が使い方をよく理解していなかったのか・・・?)
そこで、すでにオール電化住宅(もちろん地熱住宅です)を建てられた方に聞いてまわりました。
(最終的には23家族の方からご意見を聞くことができました。まだまだたくさんいらっしゃったのですが、私が疲れてしまって・・・、それ以上はまわりませんでした。)
「IHクッキングヒーターの機能を使いこなせている自信はありますか?」
驚く結果が出ました。それは、
「樹齢93年の東濃檜で家を建てるツアー」のお知らせです!(平成22年9月18日開催)
エコホームズが構造材として使用している【木曽東濃檜】は、通常、樹齢70年前後の材です。
最近、岐阜県/森林組合のみなさんのご協力を得て、わずかな数ですが、【樹齢90年を超える東濃檜】を構造材として使用できるようになりました。
*どうして、【樹齢90年を超える東濃檜】を使用できるようになったのか?その理由は下記をクリックしてご覧ください(↓)
そして、平成21年11月22日に、お施主様にご参加いただいて「自分の家の構造材を家族で選ぶためのイベント」(「水野さんのひいお爺さんが大正6年~8年に植えた東濃檜で家を建てる」ツアー)が開催されました。
*その時の様子は下記をクリックしてご覧ください(↓)
○イベントレポート:「水野さんのひいお爺さんが大正6年~8年に植えた東濃檜で家を建てる」ツアーの報告です!(平成21年11月22日 開催)
そして、「第3回 樹齢90年の東濃檜を構造材として選ぶ」ツアーの開催が決定いたしました。
今回は、岐阜県の実験林(樹齢93年)の古い森に入ります。
「大島さんの曾曾お爺さんが明治 39年に植えた東濃檜で家を建てるツアー」のお知らせです!(平成22年3月14日開催)
エコホームズが構造材として使用している【木曽東濃檜】は樹齢70年前後の材です。
最近、岐阜県/森林組合のみなさんのご協力を得て、わずかな数ですが、【樹齢90年を超える東濃檜】を構造材として使用できるようになりました。
*どうして、【樹齢90年を超える東濃檜】を使用できるようになったのか?その理由は下記をクリックしてご覧ください(↓)
そして、平成21年11月22日に、お施主様にご参加いただいて「自分の家の構造材を家族で選ぶためのイベント」(「水野さんのひいお爺さんが大正6年~8年に植えた東濃檜で家を建てる」ツアー)が開催されました。
*その時の様子は下記をクリックしてご覧ください(↓)
○イベントレポート:「水野さんのひいお爺さんが大正6年~8年に植えた東濃檜で家を建てる」ツアーの報告です!(平成21年11月22日 開催)
そして、「第2回 樹齢90年の東濃檜を構造材として選ぶ」ツアーの開催が決定いたしました。
今回はもっと古い森に入ります。なんと、明治39年(1906年)に植林した森なのです!
第23回 たまたま号で行くバスツアー【バス見学会】のお知らせです!(平成22年2月27日開催)
今回のバス見学会は「工事途中の地熱住宅」のご見学と「冬、地中熱利用の効果はどの程度なのか?」(2棟の地熱住宅をご見学していただきます!2世帯住宅と平屋です)を体感していただくためのツアーです。開催日(2月27日)はもの凄く寒くなることを祈っています!
「工事途中の地熱住宅」では、構造材(基礎断熱・木曽東濃檜など)をご見学していただきます(完成してからでは、なかなか見ることができない部分ですね)。
また、地熱住宅にご入居されてから数年が過ぎたお施主様宅にもお邪魔させていただきます。こちらでは、地中熱利用の効果を体感していただきます。
しかも、【2世帯住宅】と【平屋】の2棟で体感していただくと共に、お施主様から御入居後のご感想をお聞きください。
毎回参加される方が増えていますが、今回は建築現場付近の道路事情等により、マイクロバスにしました。バス定員は18名ですが、私達も乗りますので、【7組/14名様】までの定員とさせていただきます。
*すでに1組(3名様)のご予約をいただいておりますので、2月2日現在では、残席は【1411名様】となります。
(当日 バスの色が変更になる可能性がございます)
詳しい内容は下記をご覧ください。
★【外断熱の地中熱利用住宅】に関する勉強会in船橋市★(平成22年2月20日)
最近は「3回連続勉強会」がメインでしたが、
「3回も参加するのはスケジュール調整が大変です・・・」
というお客様の声もありまして・・・。
そこで、またまた反省しました。「やはり、地熱住宅セミナーは1回完結型にしよう!」。
さっそく、2月に「地熱住宅セミナー」を船橋市で開催することになりました。
第22回 たまたま号で行くバスツアー【バス見学会】のお知らせです!(平成21年12月5日開催)
今回のバス見学会は「完成直後の地熱住宅」のご見学と「冬、地中熱利用の効果はどの程度なのか?」を体感していただくためのツアーです。開催日(12月5日)はもの凄く寒くなることを祈っています!
今回ご見学していただく「完成直後の地熱住宅」においては、なんと!お施主様も同席していただくことになりました!
○どうして、地熱住宅を選んだのか?
○住宅のどこにこだわったのか?(設計コンセプトは?)
などなど、お施主様から直接お話しをお聞きになってください。
また、地熱住宅にご入居されてから5年が過ぎたお施主様宅にもお邪魔させていただきます。こちらでは、地中熱利用の効果を体感していただきます。
毎回参加される方が増えていますが、今回は建築現場付近の道路事情等により、マイクロバスにしました。バス定員は18名ですが、私達も乗りますので、【7組/14名様】までの定員とさせていただきます。
*すでに2組(7名様)のご予約をいただいておりますので、11月5日現在では、残席は【147名様】となります。
(当日 バスの色が変更になる可能性がございます)
詳しい内容は下記をご覧ください。
「水野さんのひいお爺さんが大正6年~8年に植えた東濃檜で家を建てる」ツアーのお知らせです!(平成21年11月22日 開催)
先日(平成21年8月31日)、岐阜県恵那市へ行ってきました。
その理由については、下記をクリックしてご覧ください(↓)
そして、恵南森林組合/恵北プレカット/あすみ住宅研究会などの全面的なご協力をいただいて、水野家が代々守り育ててきた【樹齢90年の東濃檜】を構造材として利用できることになりました!!!
切株の年輪を見てビックリ!!!
*画像をクリックすると拡大表示されます。ぜひ、拡大してご覧ください!!!
ご希望の方は、特に追加費用無しで、この【樹齢90年の東濃檜】を構造材としてご使用いただけます。(しかも、通常の【樹齢70年】の材と比べて、追加費用等は一切発生しません。)
ただし、数々の条件がございます。それは、
★外断熱・高気密住宅(+地中熱利用)に関する勉強会★(3回シリーズ) in 千葉市
全国各地で「地熱住宅セミナー」を開催しています。(ちなみに、9月5日は岩手県/一関市でおこないます)その際、ほとんどの会場では私に対するクレームが・・・。
それは、「講師(玉川和浩)の話が長く、また内容が多すぎるため、よく理解できない・・・」という点です。
それを反省して、講師を分けて、内容を分けながら時間を短くしてセミナーをおこなうのですが、残念ながら、毎回 私の話が長く長~くなってしまいます。(ゴメンナサイ)
この問題を根本的に解決する方法を考えました。それは、
我が家の大黒柱は自分で選びます! 「第12回 我が家の大黒柱と出会う旅」開催します! 平成21年9月27日(日)
(お施主様がご自分で選んだ大黒柱です ↓)
恒例の【我が家の大黒柱と出会う旅】のお知らせです!
早いもので、今回が12回目となりました。このイベントは、簡単に申し上げますと、
①新築住宅に遊びに来る友人たちに自慢するため【木曽東濃檜/ぶっとい大黒柱】を入れたい!
②さらに自慢するため、大黒柱を家族で選びたい!
③どうせなら、伐採される前の立木の状態で選びたい!