入られて後悔しないために⇒【防衛くん】
実は、当社会長宅にドロボウが入りました。事件当日は家族が不在で、夫人は一人で家にいたのですが、午後の8時にもかかわらず消灯していたため、侵入者は安心して犯行に及んだようです。
夫人と侵入者は暗闇で鉢合わせになり、幸い侵入者は自分の思惑に反して人がいたため、夫人を突き飛ばし、あわてて逃走したといいます。事件後、夫人はその時の恐怖体験と防犯対策を当社会長に強く訴えました。お恥ずかしい話ですが、入られて初めて防犯の大切さに気がつきました。
セキュリティシステムはドロボウが入ってから警備員が駆け付けますが、それでは遅いのです。玄関の鍵はもちろん交換しましたが、それでも不安で、悩みに悩んだ末、外につけるシャッターを室内に取り付けました。それでやっと安心することができましたが、そのため様々な問題がでてきました。価格が高いのにびっくりし、室内の圧迫感や閉塞感もぬぐえません。そこで、この体験を生かし、低価格で自由に開閉ができ、インテリアの邪魔にならない室内専用シャッター「防衛くん」が開発されました。気軽に取り付けられることで、少しでも多くのご家族が安心して暮らせるようにと願いを込めて・・・・・・。
●理建工業株式会社 防衛くんのカタログに記載の文章を抜粋
私も自宅に「防衛くん」を設置しました。ゴツイです。しかし、その形状/見た目が安心感を作り出してくれます。
昨年、隣町で、こんな事件が発生しました。
気持ちの良い春の日です。 若奥様と赤ちゃんがリビングで昼寝をしていました。 リビングの窓から気持ちの良い風が入ってきます。本当にすがすがしい日です。
そこに覚せい剤を服用した奴が包丁を持って侵入してきました。気持ちの良い風を通していたリビングの窓から入ってきたのです。
男は奥さんと一緒にトイレに6時間篭城しました。
もはや、安心して昼寝ができる日本ではなくなってしまいました。家族が悲しむ前に「防衛くん」を設置してください!